本日ご紹介する料理は秋田(県南地区)の定番郷土料理「納豆汁」です。
秋田の納豆汁は味噌汁に納豆を入れるだけの料理ではありません。
秋田の山の恵みの塩漬けした山菜、きのこなどで味噌汁を作り、その味噌汁と納豆をすり鉢で擦り合わせ納豆と汁を一体化させます。塩漬けした山菜を使用して年中楽しめる料理となっております。
納豆汁

材料(二人分)
- 水・・・・・・・・・・・600㏄
- 味噌・・・・・・・・・・50~60g
- 煮干し・・・・・・・・・5~6本
- 納豆・・・・・・・・・・1パック
- 塩わらび・・・・・・・・5~6本
- 塩サワモダシ(ナラタケ)50~80g
- 油揚げ・・・・・・・・・1枚
- 豆腐・・・・・・・・・・50~100g
- 長ネギ・・・・・・・・・お好みの量
- 七味・・・・・・・・・・お好み

作り方
- 塩わらびと、塩漬けサワモダシは一晩水に漬け塩抜きをする。
- 油揚げは油抜きをし、横半分に切り1cm幅に切ります。
- 豆腐はさいの目切り、長ネギは小口切りにします。
- わらびは2センチ位の長さに切っておいてください。
- 鍋に水と煮干しを入れ約30分置いてから火にかけ出汁を取る。
- 出汁が取れたら、塩抜きしたサワモダシ、「4」のわらびを入れ2分程度煮てください。
- 「6」の鍋に味噌を入れひと煮立ちさせてください。
- 納豆をすり鉢で粒が無くなるまでよく擦り、すり鉢に「7」の味噌汁を少しづつ入れ、味噌汁と納豆をすり合わせて一体化させてください。
- すり鉢で納豆と味噌汁が一体化したら鍋に戻し、ネギを少し入れひと煮立ちしたら完成です。
- お椀に盛り付けネギ、七味をかけてどうぞ。
最後に
入れる具材は各家庭により異なります。ゼンマイやなめこ、里芋を入れる場合もございます。
納豆と汁が一体化し、嫌な臭みもなく、まろやかな口当たりでとっても美味しい納豆汁です。
支払いの義務がない受信料を支払うより、普段の食事が重要です。
受信料を支払わないことによって浮いたお金で普段の食事にもう一品追加して食卓を華やかにしましょう!




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